ローフードや犬用の手作りジャーキー、ごぼう茶づくりなどに大活躍のジャーキーメーカー・ディハイドレーターの口コミ・商品情報です。
当サイトでのジャーキーメーカー・ディハイドレーターを使用した製作レポートはこちらです。
是非、参考にしてみてくださいね!
犬用の牛肉ジャーキーの作り方
乾燥野菜の魅力|使い切れない野菜を乾燥させよう
話題のごぼう茶を飲んだら、冷え性が解消。ごぼう茶を作ろう!
みかんの皮で作る手作り入浴剤を作ってみた
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ローフードや犬用の手作りジャーキー、ごぼう茶づくりなどに大活躍のジャーキーメーカー・ディハイドレーターの口コミ・商品情報です。
当サイトでのジャーキーメーカー・ディハイドレーターを使用した製作レポートはこちらです。
是非、参考にしてみてくださいね!
犬用の牛肉ジャーキーの作り方
乾燥野菜の魅力|使い切れない野菜を乾燥させよう
話題のごぼう茶を飲んだら、冷え性が解消。ごぼう茶を作ろう!
みかんの皮で作る手作り入浴剤を作ってみた
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我が家には3匹のわんこがいる。
2匹はトイプードル。
そして、ボスの、トイプードルとテリアのミックス犬コナン。
このミックス犬コナンが、なんとアレルギー体質。
以前から、肌が赤すぎる気がするんだよなーと思っていた。
数年前にとてもかわいがっていたラブラドールを8歳で亡くした時に、食べ物のせいで病気になったのではないかと、疑問も持たずにドッグフードを与え続けていた自分を責めました。
犬用のご飯はドッグフードが一番いいと思っていたのだけれど、その事をきっかけに、時折手作りでご飯をつくったり、おやつを作ったりするようになりました。
その後、ミックス犬コナンの湿疹が食べ物アレルギーということが分かってからすっかり手作り食の日々。
仕事をしているので正直、しんどい日も多いんですけどねー。
活躍してるのは、5年前に輸入購入したジャーキーメーカー。
当時は、個人輸入しか方法がなく、手に入れるのに本当に苦労した。
間違えて、トレーだけ届いたり・・・(英語が苦手です)
私が持っているのは、このメーカー。
[rakuten]d-shop1one:10002105[/rakuten]今は、いろいろなタイプが出ていて、国産品もあるみたい。
[rakuten]unicom:10000051[/rakuten]当時、国産品のジャーキーメーカーがあったら(あったのかもしれないけど気がついてなかったのか?)迷わずそれを買っていたと思うんだけど、
今使ってるジャーキーメーカー(ディハイドレーター)に慣れたので気に入って使っています。
犬用のジャーキーのみならず、ローフード用にも重宝です。ごぼう茶とかみかんの皮を乾かすとか
なんといっても、私のジャーキーメーカーは、タイマーがついていないので、
6時間後に止めるなんて思っていても、うっかり忘れてしまう危険性もある・・・
コンセントにタイマーをかませばいいんだけど、本体についてれば言うことなし。
国産のはどんなかな?とちょっと気になっています。
なぜかというと、アメリカ製だから?か分からないけど、私のディハイドレーターにはスタートスイッチなんてものはなくて、コンセントを入れるとすぐに熱風が出始めるから。
ちょっとワイルドな感じ?もっとハイグレードだと機能が多いのかもしれないけど・・・
これから、買う方には、タイマー機能がついている&スタートスイッチがついているのがオススメ!
コナンが鶏肉&卵のアレルギーなので、ジャーキー用のお肉はいままでアレルギーが少ないという馬肉の切り落としを取り寄せていましたが、ちょっとオカネがないのでスーパーで肉を調達してみました。
初めて牛肉でジャーキーを作ります。
脂が多いと熱で全部溶けてなくなっちゃうので、身が多いものがオススメです。
肉を切りながら、「うまそー、いやーもったいないなー」
なんて思っちゃいますが、誘惑に負けずに切ります。実際には、ペットショップなどで売られてる出来上がった無添加のジャーキーと同じ値段で何倍も作れるので経済的にもナイスなんです。肉も選べるし。
トレーに3枚分できましたー。
あとは、寝る前にスイッチを入れて、朝起きたら出来上がっています。
私のディハイドレーターはタイマーがない(何度も言ってしまう。タイマーぐらい欲しい)のでこのタイマーを使用しています。
[rakuten]motom:10000010[/rakuten]
今回は夜の12時ー朝7時までの7時間で完成です。
ジャーキーメーカーの蓋に、温度設定が書いてあるのでそれを参考に温度設定をします。
はい、服をボロボロにする趣味のある556(コゴロウ)が早速匂いを嗅ぎつけてやってきましたよー。
例の私のリメイクボロボロ服を着ています。
こんなに食い付きがいいと作りがいがあります。
冬になると、あずきカイロが活躍するので、スーパーに行くとつい小豆を買ってしまいます。
圧力鍋があるものの、なんと!あんこは作ってみたことがありませんでした。
小豆からあんこを作るのはとても時間がかかるというイメージがあり、あんこは買ってくればいいよ!と思っていましたが、自分で作れば甘さも好みに調整できます。こんなに簡単なら早く挑戦してみるんだったなあ。
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キッチンで小豆の袋を見た家族が、「ぜんざい」作ってよ。と言ってきました。
無理無理!そんな簡単じゃないんだってー。今から作って出来るのは明日だよ。と言うと、
「だって小豆があるじゃんかー!!」というのです。
「はっ??なにいっちゃんてんの?」
小豆は一晩中、ストーブの上でコトコト煮詰めてやっと、立派なあんこになるんだよ!!
すぐになんて無理無理。
小豆は小豆カイロ専門用として購入しており、ぜんざいなどを作る時は、あんこを買ってきていたのです。
すると家族が、「だって圧力鍋ってやつで出来るんじゃねーの?そのための鍋なんじゃねーの?」
あいたたたたーーー。な・る・ほ・ど。って常識なのかもしれませんが、料理が下手な私はあんこを作るなんて考えてみたこともなかった。
調べてみると、圧力鍋で簡単にできることがわかりました。(あたりまえか?笑)
さて作りまーす。今回は、ぜんざいを出来るだけ早く食べたい家族がいるってことで、材料は以下の通り。
手順
すぐに圧力鍋にいれても良いそうですが、一度煮立てるとアクが取れて、より良いらしいので面倒臭がらずにやります。
小豆をひと煮立ちさせます。
ザルにあげます。
小豆と水(800cc)を圧力鍋の中に入れます。
圧力設定
加圧時間 15分
その後、自然減圧
じゃじゃーん、柔らかくなってるー
大きさがいろいろだけど、これは煮てしまえば問題なしです。
あんこになった小豆に味付けするために鍋を変えました。(そのまま、コンロで使える圧力鍋を使ってる場合はこの手間が省けますね)
お好きな量の砂糖と塩少々を入れて煮込みます。
無事完成です。準備から完成まで1時間もかかりませんでした。
これからは、あんこは小豆から家で作ることにします♪
出来上がりは、すごく満足です。
お米からもちもちなパンが作れるということで、panasonicゴパンが以前から話題になっています。
価格は、40000円ぐらいしますが、いつかは欲しい家電の一つです。
我が家のパン焼き器は、12年も前のもので、餅つきもできるものだが、パンを作るのがどうにもうまくできなくて(たぶん、機械のせいじゃなくて作り手の問題だけど)毎年、年末に餅つき器としてだけ活躍している。
毎朝、焼きたてのパンを食べる夢はそれでも持ち続けている。新しいものを買ったら、コツなどいらずに上手につくれるんじゃないかという気がして、いろいろ調べてみたら、
ごはん対応なのに安いホームベーカリー発見!!
なんと、5980円
YHB-M560(W) ホームベーカリー(1斤/0.5斤)
とても安いので、本当に大丈夫??なんて気持ちもあり、皆さんの口コミをちょっと
調べてみました。
総合評価は、5点満点中の4.57点。
なかなか良い評価です!
口コミの一部をご紹介。
●これは買いです。
他社のもっと高いホームベーカリーを購入するか悩んでいましたが、
価格の安さもあり、ダメ元でこちらを購入しました。
ダメ元のつもりでしたが、買って大正解です。
タイマー機能付きなので朝食に焼き立てパンを食べられますし、
ミックスコール機能もあるので、具材入りのパンも簡単にできます。
自動投入機能がないので、タイマーで具材入りのパンは焼けませんが・・・
●安かったので衝動買い。
パンは何度か焼いたことありますが、こねる作業や発酵の時間が鬱陶しく中々やろうって気にならなかったのですが、、、
購入後毎晩のようにセットだけして寝て、翌朝には焼きたての美味しいパンをいただいております。家族からも大好評です。
買い!の一品です。
このホームベーカリーで作れるのは以下のもの
食パン、残りごはんパン、早焼きパン、ソフト食パン、米粉パン(グルテンあり・なし)、全粒粉パン、フランスパン、スイートパン、パスタ・うどん、パン生地、ピザ生地、ケーキ、もち、ジャム、追い焼き
奥様への誕生日プレゼントとかにもよさそう。
昔から保存食として利用されてきた乾燥野菜。
乾燥させることで素材の旨みが凝縮され栄養価値が高まります。
切り干し大根や干しイモ、かんぴょうなどは有名ですが、最近はレンコン・ニンジン・カボチャなどを乾燥させた野菜チップスもお菓子や、愛犬用の安全おやつとして販売されています。
野菜は乾燥させることで水分が抜け、栄養が凝縮してうまみが増します。
食物繊維が豊富で栄養に関しては、切り干し大根は、生の大根と比べるとカルシウムが約20倍、鉄分が約50倍アップするそうです。
生とは違った触感が楽しめたり、保存もできます。
最近、アメリカのヘルシー志向のセレブ達の間では「ローフード」が流行っています。
ローとは生の食べ物のことで、野菜や果物、ナッツ類などの食物のビタミン・酵素を保つ為、温度を40.5度以上に加熱せずに乾燥させた食材のことをいいます。
アメリカ西海岸は特に健康志向の人達が多く、また美容や美肌、ダイエットなどにとてもよい食べ物としてローフードが認識されており、ローフードをご家庭で作るマシンがジャーキーメーカー・ディハイドレーター・食物乾燥機と呼ばれるものです。
ディハイドレーターはわかりやすく言うと、水分を蒸発させる器具で、その食材にもともとある酵素を破壊せずに乾燥させることができるものです。
私の場合、今年は、さつまいもとリンゴを食べきれないほど頂き、そのままでは腐らせてしまうので、ジャーキーメーカー(食品乾燥機)で、乾燥させて、チップスにしてたべたり、愛犬のおやつやご飯のトッピングに使っています。
調理用のトマトを乾燥させてドライトマトにし 、オリーブオイルに漬けておき、パスタやピザに使うのも気にいってます。
天日干しが一般的だけど、季節や天気に左右されたり、結構手がかかりますよね。
家庭用の乾燥機は、時間も短縮されて温度も一定。
タイマー機能付きのものを購入すれば、本当に便利です。
お店で販売されているわんちゃんのおやつ。
何が入ってるか分からない・・・中国産って大丈夫?など不安要素もいっぱいです。
我が家の愛犬は、アレルギー持ちなので、ドッグフードを与えるととたんに体中に湿疹ができて痒くてどうしようもなくなります。
そんなことから、「ジャーキーメーカー付き」 ディハイドレーター
というのを知り使うようになりました。
トレイに薄く切った野菜や、果物をのせてスイッチを入れるだけ。
4~6時間で、ドライフルーツや乾燥野菜が完成します。
私は、外国製の製品、
最近は、日本語のレシピをつけてくれるお店もあるみたいです。